[ゲーム感想] ゲーム感想

魔界戦記ディスガイア4(通常版)
魔界戦記ディスガイア4(通常版)
日本一ソフトウェア 2011-02-24
売り上げランキング : 27


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

一段落した感じなので、感想とか。

このゲームの3割(?)はイワシで出来ています。
とにかく、イワシでした。
本編の大事な場面もイワシで台なし(良い意味で)、次回予告もイワシネタで全部通すほどのイワシぶり!
たぶん本編クリア後にはイワシに関する知識が無駄につく、イワシ知識の学習にも最適なゲームです、奥様^ ^
皆さんも今日から魚偏に強と書いてイワシと読みましょう!
ヴァルバトーゼ閣下からのお願いです!

と、前置きはこのあたりにして。
私的にはゲームシステムが大好きなので、システム周りを中心とした感想を。
また、シリーズ経験者ということで細かいことに関しては省略して、
シリーズをプレイしているという前提で書いていきます。

基本システム


基本的なシステムは3から変わっていません。
ウェポンマスタリーやレベル補正も相変わらず廃止されたまま、今回もマスタリー屋での装備ステータス強化が主流っぽいです。
このあたりは非常に面倒な部分だったので改良してほしい部分でしたが、残念ながらそのままでした。
今回はまだねこばば増殖の可否は不明ですが、「肉球スティック」は健在のようですし、新たに追加された「不思議イノセント」(倒したら別のイノセントに変化)からも「ねこばば屋」が出ることが知られています。
アイテム増殖が可能であれば、マスタリー屋集めも多少楽にはなるかなと思いますが、なければ相当の苦行を覚悟する必要がありそうです。

追記>どうやら出来るらしいです。

次に、マナを支払うことによる技強化のインフレバランスも健在。
相変わらず+9で×640%とかそんな世界です。
ただ、体感?的にはレベル上昇によるHP補正が極端に上がってるような気がするので、それほど問題ではなくなったような気がします。
また、魔法もテラ魔法復活(ヒールにもテラ系が新登場)と、前作の魔法の不遇ぶりは見事に解消されています。

大きな変化のあった部分


アイテム界ではアイテムレベルが300まで上がるようになり、5F毎にイノセントを強化するルートか装備のレベル上げを中心とするルートか選択可能に。
レベル300上限でまず驚き、アイテム強化ルートのレベルスフィア出現率の多さにも驚きました。
イノセント強化ルートも、そのルートを進んでる時にイノセントを倒すと服従時の強さにプラス補正がかかったり、イノセントが出現しやすくなったりといいことだらけです。
逆に、キャラ界(3でいう学級界)は、床が破壊される要素が加わったおかげでジオブロックの消去がちょっと大変になってます。
うまく連鎖を狙ったつもりが、床の破壊で地形がめちゃくちゃになって成立しなかったりとかよくあります。
ですが、装備適性スフィアや魔ビリティー習得スフィアなどの新たな要素が加わっており、全消しを狙わないのであれば楽しく潜ることが可能かと思います。
前作のように、キャラ界屋さんが来るのを待ったりしなくてもいいのも好印象です。
3では完全に死んでるなーと感じてた魔チェンジ周りはかなり進化しています。
まず、同じグループに属さなくても使用できるようになったのが一番大きい変更で、その後に二刀流(後述)で2体魔チェンジしたり、怒ッキング(後述)による巨大武器魔チェンジなど、新要素が増えています。
最大で魔物型キャラを4体まで人型キャラにくっつけられ、ステータスの上昇もかなりすごいことに。
また、魔物型キャラのレベル上げにもとても有用になりました。
…もっとも、ここまでできるようになるには条件の制約が厳しく、その恩恵が得られるのはやりこみ終盤なのが残念な部分です。
敵は遠慮無く二刀流やらを使ってきますが、それを味方が使用できるようになるまでかなりレベルを上げる必要があります。
次に「戦挙事務所」。
3でいう「凶室」なのですが、今回はステージクリアごとにエリアが拡張され、そこに1体ずつキャラクターを置いて行けるシステムになっています。
最初は狭くて大変ですが、2話ほど進めばだいたい主力の汎用キャラクターを置けるスペースは確保可能です。
ここにさらに、「邪シンボル」という特殊な効果を及ぼすシンボルを配置し、効果エリア内のキャラに様々な影響を与えたりシステムを拡張したりします。
このエリアにはリーダー用のエリアがあり、従来のエクストラゲイン(弟子を作成すれば師匠が強くなるシステム)は、リーダーのエリアのキャラが他のエリアのキャラの影響を受けて強くなるシステムになっています。
魔法の習得は残念ですが3仕様ですので、使い込んでも習得はしません(キャラ界で継承する形)。
このエリアはうまく組めば重複も可能なので、配置を練ることで様々な要素を持ったキャラに仕上げることも可能です。
もちろん、キャラが多すぎてという状態になれば、「後援会(3でいう反省室)」にキャラを送って整頓することも可能です。

新システム


まずは前述の「怒ッキング」。
魔物2体を合体させて、5マスを使用する巨大ユニットにします。
的が広くなる、投げられないなどの欠点はありますが、技範囲の拡張やステータスの大幅増加など、メリットもふんだんにあります。
ここから前述の魔チェンジを組み合わせて、巨大武器の魔チェンジをすることも。
武器技の効果が広がったりします。
次に「二刀流」。
魔チェンジを2回行って、人型キャラに2つの武器を持たせることが可能です。
武器技は両方の技を利用できますし、2回攻撃ができます。
これだけでも十分な利用価値がありますが、使用できるまでの制限がかなりキツイです。
次に「支援攻撃」。
これには随分お世話になりました。
支援攻撃を持つキャラは、自身の攻撃の順番までに単体攻撃したキャラが居た場合、その対象に攻撃が届くなら通常攻撃を追加で行うシステムです。
特殊技でも発動し、敵に隣接しているならそこから連携攻撃も可能という凄まじい性能です。
大抵の場合、弓を持たせておくとふるぼっこ中に9回も追加で攻撃が行えることになります。
その凄さはぜひとも体感していただきたいです。
最後に「かばう」。
こちらは結局、あまり利用しないシステムでした。
防御していると隣接したキャラが攻撃を受けた際に立ち位置を変えて身代わりになるシステムなのですが、そもそもリソースを攻撃に費やしたほうがいいバランスなので、微妙に使いづらかったです。
あと、邪シンボルの効果適用者限定なのが、使用頻度をさらに下げています。
一応経験値が入るらしいですが、それも敵を倒して稼いだほうが遥かに早いです。
今までまったく利用されなかった「防御」コマンドに革命が来たかと思いましたが、まだ遠かったようです。
槍の自動防御効果も3から削除されてるので、相変わらず防御することの価値が低いような気がします。
これはデフォルトで搭載してもよかったのでは…そんな感じです。

オンライン要素


まずは「マップエディット」。
他人が作ったステージで稼げる!という触れ込みでしたがそんな事はなく、経験値などは一切入りません。
自作したステージのテストなら多少入りますが、それも補正がかかって極端に少なくなってます。
ヘルやマナに至っては経験値の下降修正どころじゃないぐらいに減ってますので、結局は本編などの稼ぎステージを利用すべきです。
また、CPというオンラインポイントを稼ぐのも結構大変です。
他人のステージを遊ぶのに通信が毎回発生するので遊び倒すのも大変ですし、自作ステージもたくさん遊んでもらっても一度に2000Pまでという制限がかかっています。
また、基本的に検索機能が貧弱なので、遊んでもらえるのは上位に集中してしまう傾向があります。
それでもオブジェクトやテクスチャを買うだけなら余裕ですが、ジオブロック効果は果たして買えるのか?という値段のものも存在します。
次に「界賊団作成」。
自作界族を作って他人の魔界に出現させることが可能なシステムです。
ただし、海賊船のパーツ入手が非常に面倒で、デフォルトの界賊団から入手できるのは一部で、あとは宝の地図で出現した宝箱からランダム入手と、収集するにもやや運の要素が強い状態です。
ただ、自作した海賊団で他人の海賊団と戦う「界賊デュエル」はそれなりに面白いと思います。
一応CPも勝負の結果で得たポイント分入りますので、CP稼ぎをやるならこっちのほうがまだ楽しく稼げると思います。
(と言っても一度に入る最大は999ですが…)
ランキングは何故か「獲得CP順」には一切表示されない状態ですが、これはちょっと不明です。
ちなみに、女戦士(と武器用の骨竜)で固められた界賊団見かけたらたぶんうちのです。
適当にボコってやるなり捕まえて教育的指導するなりしてください。
最後に「害務大臣」と「暴衛大臣」。
「害務大臣」は他人の議会に送りこんで議員として参加させるシステムです。
ここで賄賂としてアイテムを受けとるとそのアイテムを自分が受け取ることができますが、どうやら強すぎるアイテムだと検閲により別アイテムに変えられてしまうそうです。
また、そのまま受け取れたとしてもレアリティやレベルなどは別(同種のアイテムが貰えるだけ)なので、あまりメリットは感じないかなと思います。
もうちょっと制限が緩ければ相手にデールを振舞ったりとか面白いことが可能なんですけどね。
「暴衛大臣」は相手の要請に応じて助っ人として出現します。
今までの「携帯電話」「校内放送マイク」のオンライン版だと思ってください。
こちらは本当に自己満足の領域かと思います。
確か害務大臣のような「活動報告」もなかったような気がしますので、どこで活躍したとかチェックできなかったような気がします。
そもそも、ピンチの時にどんな助っ人が来るか不明なので、呼び出しアイテムがあっても怖くて使えないのが^ ^;
自分も一度も呼んだことがない状態です。

その他


今作は本編の戦闘ステージがパズル的なものよりただ面倒なものが後半に顕著でした。
高い段差を階段作って登ったり、沈黙のジオブロックに囲まれてる中ブロックを処理しつつ戦ったりするところとかが特に面倒でした。
あとは、敵のキャラ配置が増えたせいか1マップにかかる戦闘がかなり長引くことも多くなりました。
敵が増える場所はとことん増やしてもらって構いませんが(PS3の性能的にキャラを多量配置できるようになってるので、そういうお遊びは大歓迎)、いつもより微増した感じのが何ステージも続くのは軽くいただけない感じです。
あと、今回も「修羅の国」は健在のようですが、情報を見る限り、行くための条件がかなりややこしいと思われます。

感想はこんな感じです。
なんか批判っぽい感想になりましたが面白さは相変わらずなので、興味を持たれた方がいましたらお店へダッシュ!

最後に


イワシッ!!

ニッスイ いわし蒲焼 K5A 100G ちょうした いわし味付 100G 築地市場の山三秋山 魚惣菜シリーズ 骨ごとおいしい 真イワシ生姜煮 150g 食育ランド いわしせんべい 9g*4袋


トラックバック

トラックバックURL: http://infinity-world.jp/mt/mt-tb.cgi/179

公開中のゲーム

オススメ商品